パク・ミニョンは17日、ソウル市内で行われた制作発表会で「映画に出演するのが初めてのため、テレビドラマとは違うのではないかと緊張した」と感想を述べた。また「私が出演するシーンは、苦しそうな呼吸と悲鳴が70〜80%を占めている。喉が壊れるくらい悲鳴をあげた」と語った。
パク・ミニョン演じるソヨンは、ペットショップの美容師。飼い主の残酷な死を見てしまった猫を引き取ることで、恐ろしい事態に巻き込まれる人物だ。「大部分のシーンは相手役がいなく、壁を見ながら演技するか、目に赤いテープを付けた猫の人形を見て動線を合わせながら演技した」と撮影を振り返ったパク・ミニョンは「リアクションをしてくれる相手役がいなかったため、感情をつかむのが大変だった。次の作品では、どんな俳優と共演しても演じる自信がある」と語った。
ピョン・スンウク監督は、猫というテーマの斬新さを強調した。彼は「猫は、愛らしくキュートだが、その一方で妙に背筋が寒くなるような二重のイメージをもっている。この点が、ホラー映画にぴったり当てはまると考えた」と説明した。しかし「猫を否定的に描写する意図はない」とした上で「むしろ猫が好きな人たちが、この映画を好むのではないかと思う」と語っている。キャスティングに関してピョン・スンウク監督は「一般的なホラー映画に出演するような暗く重たいキャラクターは避けた」とし「パク・ミニョンは、とても明るく、また一方ではぞっとするような面も持ち合わせていたためキャスティングした」と説明した。
また、映画「アジョシ」へ出演した子役キム・セロンの妹キム・イェロンが、神秘的な少女ヒジン役で登場し、演技に挑戦している。
映画「猫:死を見る二つの目」は、来月7日より韓国で公開される。
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